※1こちらのイベント夜の部は下記申込フォームよりお申し込みください

※2昼の部の申し込みは不要です

 

 

【喫茶事】

ひとつのテーブルに集い、同じものを食し、飲む。

茶の湯の根源的なテーマである「共有」を、季節の飾りや料理などを通して分かち合う、月に一度の茶会です。

門前仲町にある日本酒専門のお店「海琳堂」にて開催いたします。

http://www.kairindo.co.jp/bar/

 

この会では、特定の流派に属していることや、茶道などの経験は一切不問としております。

またお席はすべてテーブル・椅子席です。

どうぞお気軽にご参加ください。

 

 

【内容】

抹茶という、味が濃く刺激的な成分を多く含む飲料物を、亭主が客に呈することは、いわば己の命を捧げ合う行為です。

なぜなら、利休の時代でいえば敵対する武将に対して毒を入れることもあったため、この飲み物を飲んだ後にどうなるかについては、互いを信じ切らねばできぬ行為であったからでした。

 

しかし、どんなに亭主が客人を想ったところで、突然茶を出されては、趣もなく、不安だけが浮き彫りになります。

どのようにすれば、客人に茶を喫して頂けるのか。

当時の茶人たちは、季節の行事や風習、文化、食材、酒等を段階的に提示することで、客人の緊張を緩和し、自然に茶が口に運ばれるよう、要素と形式を作りました。

それが「茶事」と呼ばれるものです。

 

喫茶事では、昼の部の「喫茶」と、夜の部の「茶事」を通して、其の月々の文化や風習をテーマに茶会を開催します。

今後も、月ごとの開催となりまして、皆様と共にひととせを共有していきたいという想っております。

 

睦月のテーマは、初釜です。

若水を汲み、初めて湯を沸かし、それを新年の最初に喫する喜びを分かち合います。

また同時に、その時に集った人々と、また来年も会えるようにという願いを込めて、設えをし、茶を点てます。

 

ぜひご参加のほど、宜しくお願い致します。

 

武井宗道

 

 

 

 

●昼の部 喫茶 12時~17時

参加費:1500円

・口取3種 濃茶(ぐい飲みで提供します)、もしくは薄茶

※参加申込不要

 

 

●夜の部 茶事 19時~21時

参加費:10000円 定員:10名 

・季節の香煎

・料理

御膳(飯、汁、向付)

焼物

強肴

八寸

香物

菓子・口取

・呈茶

濃茶

薄茶

 

料理の際の酒、茶は参加費の中に含まれております

料理の内容は仕入状況によって変更する場合がございます。

 

※下記のURLより参加申込をお願い致します

https://forms.gle/rYDoKoj1vGRTxgXCA

 

 

 

 

【日時】

令和2年 1月25日

昼の部 喫茶 12時~17時

夜の部 茶事 19時~21時

 

【場所】

海琳堂

〒135-0047

東京都江東区富岡1-8-2 天孝ビル4階

 

【持ち物・服装】

一切不要です。

平服でお越しください。

 

【参加条件】

集う人々と共に、お茶を喫することができる人

 

 

【主催者】

武井宗道/SOTO

2011年、武家茶道である宗家内弟子入門。2013年、「宗道」の号を頂く。同年、独立。それより、流派に依らない茶の湯を伝える。

 

これまで、2013年、ミャンマー国軍司令官、夫人へ呈茶(浅草寺伝法院)、2014年、タイ・ KOL KIMONO Japanese Experiencesにて茶会、ドイツ・ザイン城にて茶会、モンゴル参謀官へ呈茶(浅草神社)、円覚寺佛日庵にて茶会、2015年、粋場稽古主催(IKI-BA)、2016年、船上茶会開催、2017年、茶暦セミナー(ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮)、NHKカルチャー講師、学習院生涯学習センター講師、などの茶会、座学、稽古、また、雑誌『和楽』にて、「茶帙(ちゃじつ)」という茶箱の提案など、様々な活動をしている。

主な活動場所として、深川陽岳寺、ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮、ホテル雅叙園東京、森下文化センター稽古場がある

 

 

五十嵐美雪 

福井県出身。 大学卒業後、日本文化を深化させたく5年半京都で和食懐石料理の修行を積む。 東京に移り3年間ミシュラン一つ星のイタリアンレストランを経験。副料理長の役職を得る。 現在 薬膳、マクロビオティック、ケトジェニック等様々な食事法に対応可能な料理人として活動。